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転職して1年半 過去の振り返り③ 前職を辞めてから転職までの期間

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転職時の振り返りの3つ目の記事です。

 

前回は辞めるまでのことを書いたんで、今回は辞めた後のことを書いてききます。

 

就職するまで9ヶ月は無職でした。

 

前回までの記事はこちら。

1,転職して良かったか?

2,辞めるまでの事

 

方向が定まらない時期

私は転職活動をするまえに前職を辞めました。

他県に引っ越そうとしていたのと、少しゆっくりこの先のことについて考えたかったからです。

 

そしてまた企業に就職する気になれませんでした。

「また企業に所属しても自由度って無いな」とか「企業のために働いて人生終わりそうだな」とか考えていました。

 

それで私はどうしたかというと独立することを考え始めたんです。

結構安易だったとは思います。

最終的には企業に落ち着いたんですが、それまでは結構行ったり来たりでした。

 

まず考えたのが鍼灸師。

そのあと臨床心理士。

それから調理師、そしてWEBデザイナー。

 

とにかく可能性があって独立できそうであれば選択肢に入っていましたので、本当にどうしていいかわからない時期でした。

 

 

しかし、ある時自分の気持ちを見直すきっかけがあったんです。

私が調理師の道を模索している時に、知り合いから、飲食店のオーナーに相談の場を設けてあげようかと提案を受けたときのことです。

 

そのとき私がどう思ったか。

 

せっかくの話なのになんだか億劫になったんです。

話を聞きたいと思わない、なんか違うという感じでした。

 

 

他の業種だったらもっと先が明るいんじゃないかとか、独立できたら絶対楽しいよなとか、まさに「隣の芝は青い」です。

 

「なんとなく良さそうだ」で進む方向を決めていました。

 

これをきっかけに、自分が前の会社で感じたことや専門性を見直すことにしました。

 

少しばかりの方向修正 目指したのは県庁

仕事を辞めて2ヶ月経ってしまいましたがやっと目指す方向が決まりました。

 

電気職としての募集があった県庁です。

「安定」と「専門知識を活かせそう」というのが魅力でした。

年齢的には応募が可能です。

 

試験は6月、今1月。

残りの時間は約半年です。

いやぁ、勉強しましたね。

県庁の採用試験問題って範囲がかなり広いんです。

教養科目だけで18分野、専門科目を入れればこの倍の量です。

分厚い問題集を科目分買ってひたすらやり続けました。

 

1日に6時間から8時間くらい勉強していましたね。

計画を立てて毎日の勉強時間を記録することでなんとか自分を奮起させてました。

 

6ヶ月の勉強で1次試験受かった

それなりに手応えはあったんですが、本当に合格することができるとは驚きでした。

 

1次試験は基準クリアで合格です。

これまで勉強してきたかいがありました。

 

あとは2次試験という状況で、ここで一つ悩みが。

 

実は合格発表直前に民間の企業にも応募していて、内定をいただいたんです。

 

相当悩みました。

県庁か、企業か。

 

県庁の2次試験に合格できる保証はないけど、これまで勉強してきて受かった1次試験の合格を辞退するのは勿体無い。。。

 

県庁で働いている友人にも相談しました。

色々考えた末、県庁というレッテルと安定が欲しかったんだろうなと感じ、2次試験は辞退としました。

 

またもや方向転換です。

 

民間企業への就職 運命的なものを感じた

運命的というと少し大げさかもしれませんが、何か導きがあったような流れだったんです。

 

まずこの会社の募集をネットで見つけ付き合っていた彼女に話すと、すぐに行くつもりのなかったのですが、「今日ハローワーク行ってきちゃいなよ」と促され、さらにハローワークでは「情報だけもらって少し考える」と言うと、「なんでだ、選考するのは君じゃなくて会社だ、今日応募すればいいだろ」と促され、2日後に1次面接、その1週間後に役員面接、その当日内定をもらい・・・という具合に10日で採用が決まったんです。

 

さらに決まったのは7月10日、前の会社で辞めるのを伝えたのは1年前の7月11日。

なんとちょうど1年後に内定をいただいたことになりました。

 

あと非常に良かったのが、働くであろう職場を見学させてもらえたこと、そして先輩にあたる人とざっくばらんに話をすることができたことです。

 

一度よく考えてみて、結果的にその企業に就職することになりました。

 

これが会社を辞めてから就職が決まるまでの流れです。

 

まとめ

このように様々な道を模索し、考え、悩み最終的にはまた企業への就職となりました。

 

県庁の勉強を半年間続けながらも、結局企業への就職を決断するというのは、その半年間を無駄にしてしまったと正直、、、思ってしまいます。

 

しかし、県庁を目指すことなく、すぐに別の企業への転職活動していたら、今の企業に就職することはなかったはずです。

 

右往左往しながらも今の企業に就職できたことを良かったと感じています。

 

下の記事は企業から内定もらった時に行ったことです。