こんにちは。
先日、日産に行ったときに「新型 エクストレイル モードプレミア」を見てきました。
迫力が増し、装備が充実したという印象です。
家族がマイナーチェンジ前のモードプレミアを乗っていますが、オプションで付けた装備が今回は最初から付いていたり。。。
なんとも複雑な心境です。
我が家のモードプレミア(2015年)と見た目の違いをチェックしていきます。
全体
新型かっこいいですね。
2015年よりも迫力が増しています。
2015年モデルがおとなしく見える。。。
フロント
グリルのインパクトが大きくなりました。
フロントマーカーLEDは2015年モデルが縦だったのに対して、2017年モデルは横に付けられています。
リア
2015年モデルはテールランプの周りがクリアでしたが、2017年モデルは真っ赤です。
マフラーの吹き出し口が丸から四角になったり、シルバーのフィニッシャーになっているのが特徴です。
リアフォグ取り付け穴は廃止されましたね。
2015年モデルはリアフォグ部分にモールがはめられていていました。
(写真は社外のリアフォグ付けています。)
ホイール
ホイールが18インチから19インチになりました。
デザインも2017年モデルの方が個人的に好みです。
ミラー
ミラーカバーがメタル調になりました。
これは羨ましい。。。
うちの車にはわざわざ後付けしました。
ハンドル
2017年モデルになってスタイリッシュになりました。
プロパイロット付きですので、そのボタンも追加になっています。
インパネ周り
助手席前方がレザー調になったり、エアコン吹き出し口はシルバーからブラックになりました。
2017年モデルの方が落ち着いています。
ドア
ドアハンドル周りがピアノブラック調になりました。
コンソール
2017年のモードプレミアにはリアシートヒーターが装備されます。
まとめ
2017年モデルと2015年モデルのモードプレミアの見た目の違いをチェックしてきました。
ホイールが19インチになったり、内装が良くなったりと羨ましくなってしまいます。
フロントの迫力も増しましたね。
街で見かけるのが楽しみです。
こちらの記事もどうぞ